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シャノンのクリスマスウィッシュリスト

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クリスマスに来るとき、私は通常、私が持っていたいと思ういくつかのものを持っています、しかし、私はめったに望みリストを持っていない1つを考えます。しかし、今年は、私が絶対に好きになるいくつかのことがあります。 バレンシアガ – Wikipediaだから、これらのもののいずれかが私に与えられるかどうか私は自分のためにそれらを得るために終了するかどうか、私はかなり私は私のリストの鉱山のすべてを作るつもりだと確信しています!


1 .クリスチャンルブタンHyper prive 120ポンプ:私は、数年の間今ルブタンの一組を得るために死にそうです。私は私のコレクションを開始する必要があるので、私はこれらのようなペアをしたい:クラシック、時代を超越し、セクシー!835ドルのためにネット-ポーターを買ってください。
2 .アップルiPod nano:毎朝、私が私の日を始める前に、私は走力または散歩に行きます。私は前にいくつかのiPodを持っていたが、それは完全にアップグレードのための時間です。実際、私はアップグレードを必要としません、私はiPodを必要とします。私は私が持っていた最後のものを失いました、そして、現在、私は1なしで走ります。さらに、クールな新しいiPodは旅行に最適です。149ドルでアップルを買います。
3 .マークバイマークジェイコブスNatashaクラシックQショルダーバッグ:今月先私は私のハンドバッグコレクションをチェックアウトし、私は少し牛肉をしたいいくつかの地域を見た。私は私のコレクションでもう少し色を必要とします、そして、私は用途が広くて耐久性がある何かを望みます。私は常にマークジェイコブスをカウントすることができますので、私はこのバッグを呼び出すことを愛する理由です。$ 330のためのネット- Aポーターを通して買おう。
4 .J .クルーカシミアリブショールのポピー:それは私が住んでいるどのような気候の問題ではない、私はセーターを愛し、私は年間を通してそれらの使用を見つけることができます。私はこのJクルークルーカシミアセーターが大好きです。なぜ?さて、こんにちは、それはカシミアです。しかし、それ以上に、ピンクは私のワードローブに追加するような色です。それは服装を柔らかくすることができるか、色のちょうど正しいタッチを加える色の種類です。Jクルーを通して218ドルで買おう。
5 .オハイオ州Tシャツ:メグとVladのように、私もオハイオ州に行きました。そして、あなたの母校への熱心な信者であるあなたのいずれかのために、あなたはあなたが学校を放送するあまりに多くのアイテムを決して持つことができないということを知っています。そこに他の仲間のバッキーがある場合、あなたは29.95ドルのためのBuckeyeコーナーを介してこのTシャツを得ることができます。
6 .ディオール限定版ヴェルニ-ブラックスパンコール:私は今、暗いマニキュアの流行のすべてについてです。バレンシアガ スーパーコピー新年も早く近づいて、私は完全にこの限られた版の黒いマニキュアで私の爪を塗装する。まあ、黒だけではなく、それは実際に輝きがあります。明らかにあなたは間違って行くことができない!セフォラを通して20ドルで買おう。

楽天がファッション領域の有識会を設立 ディレクターに「ギンザ」元編集長の中島敏子

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楽天は、ファッション領域強化のための有識者会を11月1日に設立するとして、説明会を開催した。ファッションアイテムに特化したサイト「Rakuten Fashion」のサイトデザインやユーザーコミュニケーションの強化が目的だ。メンバーは中島敏子「ギンザ(GINZA)」元編集長をエグゼクティブ ファッション クリエイティブディレクターに据え、アドバイザーに田中杏子「ヌメロ トウキョウ(Numero TOKYO)」編集長、スタイリストの熊谷隆志を迎えた。

楽天は10月1日にファッションブランドのアイテムを集積した「楽天ブランドアベニュー」をリニューアルし、「Rakuten Fashion」へ名称変更。サイトデザインやキービジュアルの監修に中島ディレクターらを起用し、サイトのUI/UX(ユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンス)を一新した。

三木谷浩史・楽天会長兼社長は「物流や約1億人の会員データとAIによる需要予測、決済など楽天グループが持っている全てのアセットをフル活用し、ECだけでなくリアルでもブランドを支援していく。有識者会を設立したのもブランドの役に立ちたいという思いからだ」と説明する。有識者会に参画することになった中島ディレクターは「サイトと商品へのロイヤリティーを高めることができればと思っている。昔の話をすると、日本では服をスーパーで買うことが当たり前だったが、ユニクロ(UNIQLO)が出てきて以降、ファッションのレベルが一段階上がったと思っている。今後、巨大なプラットフォームと素敵なブランドが数多くある楽天でも、同様に日本のファッションのレベルをもう一段階上げることができればと考えている」とコメントした。

これまでの楽天のファッション分野における流通総額は、子供服も含めると8000億円弱だが、「その割にはファッション業界での存在感は弱かった。今後、楽天にはスタイリッシュでかっこいい場ができる。モノを売り買いするだけでなく、コミュニケーションも重要だ。楽天ペイや楽天ポイントなどのマーケティングツールを駆使したリアル店舗への送客も大きなポイントだ」と三木谷会長兼社長。

また、説明会には「Rakuten Fashion」出店テナントの代表としてマッシュホールディングスの近藤広幸社長とジュンの佐々木進社長が登場した。両社とデイトナインターナショナルが11月7日に立ち上げ予定のECストア「スタイル ヴォイス ドットコム」と楽天との関係性は否定しつつも「有識会の布陣やサイトのリニューアル、ファッションウィークへの出資など、楽天からは本気度を感じる。ブランドやファンを守るECというのはなかなか無い。東コレの冠スポンサーとなっている楽天は、ブランド、並びに、ファンを想うECとなれるのではないか。われわれも協力し、ファッション業界一丸となって、何かしらパワーを生み出せればと思う」とマッシュHDの近藤社長。佐々木社長も「ファッション分野への本気度はもちろんのこと、商売をしっかりと行うという姿勢も感じられる。有識会のクリエイティビティーと楽天の力が組み合わされば、非常にすごいECサイトになると思う。私がここに座っていることにも象徴されるように、楽天はテナントと一緒にファッションを盛り上げていこうと考えている。われわれテナントにとっても大きな成長の機会だし、何よりもお客さまにとって安心感のある買い物ができるようになる。われわれも協力したいし、期待もしている」とエールを送った。

同社が冠スポンサーとなって初開催中の「楽天 ファッション ウィーク 東京(RFWT)」に関しては「『ブランドアベニュー』をスタートさせてから、ファッション分野は倍々で成長しているが、単にブランドに出店してください、というわけではなく、われわれもさまざまな面で応援することが必要だ。今回のRFWTにも1000万フォロワーを抱える海外の有力インフルエンサーらを招致しており、海外展開に対しても支援できるはず」と自信を見せた。

「アンリアレイジ」森永デザイナーが振り返る「LVMHプライズ」 土や太陽光を必要とする服を作った理由

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「アンリアレイジ(ANREALAGE)」の森永邦彦デザイナーは、第6回「LVMHヤング ファッション デザイナー プライズ(LVMH YOUNG FASHION DESIGNER PRIZE以下、LVMHプライズ)」でファイナリストまで勝ち残った。9月4日にパリのフォンダシオン ルイ・ヴィトン(Fondation Louis Vuitton)で行われた最終審査では、“光合成(PHOTOSYNTHESIS)”と題した“自然と共生することで完成する”新作コレクションを披露。土と水と温度により生分解される“バイオデグラデーションガーメント”、太陽の光で色が変わる“フォトクロミックガーメント”、世界地図が輝く球体型の“リフレクトグローブガーメント”を用意し、審査員や取材に訪れたジャーナリストの度肝を抜いた。

 結果、受賞には至らなかったが、「LVMHプライズ」への参加はブランドにとってプラスになることが多かったようだ。グランプリ発表直後の会場で、森永デザイナーに半年以上をかけた戦いを振り返ってもらった。

-まずはお疲れさまでした。今回は過去最高の1700組以上の応募があったようですが、「LVMHプライズ」に応募するのは何度目だったんですか?

森永邦彦「アンリアレイジ」デザイナー(以下、森永):ありがとうございます。「LVMHプライズ」への応募は、今回が初めてです。面識はなかったのですが、元コレット(COLETTE)のサラ(・アンデルマン、Sarah Andelman)からホームページ経由で「プライズに応募した方がいいと思う」というメールをいただいて。年齢的に応募できる最後の年でもあったので、挑戦してみようという気持ちになりました。

「LVMHプライズ」のために制作されたコレクションの“バイオデグラデーションガーメント”。素材は、トウモロコシの油に由来する生分解性のあるポリエステル糸と、生分解されないリサイクルポリエステル糸を使用。土の中に埋めて、植物を育てるように毎日水を与えるとともに70度の高温環境で1カ月間保管したものを掘り起こし、水で洗って完成する。バクテリアが生分解性のある糸を食べることで穴が空き、レースのようなタータチェックやブロックチェック、花柄が現れるという、コントロールできない自然を生かした加工が特徴。左から0日、15日、30日目の状態
-最初で最後の挑戦だったということですが、どのような思いで臨みましたか?

ファイナルまで残るとは正直思っていなかったのですが、自分たちがパリで発表するようになり5年が経つ中で「LVMHプライズ」に参加することが次のステップにつながると考えていました。

-ファイナリストに選出された感想は?

率直にうれしかったです。パリコレで発表を続けていてもなかなか届かない人や出会えない人はいるのですが、2月から9月までこのプライズに関するやりとりをする中で本当にいろいろな人と出会うことができました。また同時に、LVMHグループで働く人と関わることも増え、巨大なファッション産業への捉え方や自分たちが今まで持っていなかったファッションへの視点などを与えてもらいました。受賞はできませんでしたが、この半年はブランドにとって力になることやプラスになることばかりでした。

-最終審査のために制作されたコレクションは、いつもとはまた異なるアプローチを感じました。今回、サステイナブルを意識した理由は?

「LVMHプライズ」に携わる間に他のファイナリストと話す機会も多かったのですが、その中には根からのサステイナビリティーに対する意識を持っているデザイナーもかなりいて。僕自身は彼らとはまた違う価値観で服を作っていましたが、一緒に取り組む中で影響を受けた部分もたくさんありました。それに今後自分が作るものを考えると、避けては通れない課題になってくると。「LVMHプライズ」のためのコレクションは、それを意識する第一歩であり、今回限りというわけではなく取り組みとして続けて行くつもりです。“自然と共に作る”というのは、例えば飛騨の雪ざらしのように、日本人が昔からやってきたこと。そのコンセプトを現代のテクノロジーを使って「アンリアレイジ」なりに表現していくというのは、欧米のデザイナーと異なる独特の美意識だと思いますし、自分たちにはテクノロジーと自然の両軸が必要で、それが交わるところに描きたいファンタジーがあります。

-実演も交えた展示ブースはひときわ盛り上がっていましたが、審査員のフィードバックはいかがでしたか?

審査員の反応は非常に良かったです。(非公開で行われた)最終プレゼンテーションも本来は10分間と決められていたのですが、質問が止まらずに15分以上やらせてもらいました。新たに取り組んだ“バイオデグラデーションガーメント”や“フォトクロミックガーメント”という洋服自体が自然と共生して完成するコレクションには、どの審査員も驚いていましたし、興味を持ってもらえたと思います。

-実際に参加されてみて、「LVMHプライズ」は若手デザイナーにとってどんなものだと感じましたか?

やはり夢がありますよね。30万ユーロ(約3540万円)という賞金を差し置いても、これだけのスターデザイナーとファッション業界を動かす重要人物に自分のクリエイションを直接プレゼンテーションできる機会は他にない。僕らやそれより下の世代のデザイナーが夢を見られる場所であり、今回の挑戦を通して僕も夢を見せてもらいました。

-パリでの発表に切り替えて5年が経ちます。海外での反応は、どのように変わりましたか?

東京で発表していた時は全然海外での展開や広がりは感じられなかったし、パリに出ても最初の1、2年はあまり変わらないという印象で、箸にも棒にも……という感じでした。ただ続けていく中で、「ANDAMファッション・アワード(ANDAM FASHION AWARD)」のファイナリスト選出やパリでの展覧会への参加といった機会がじわじわと増え、3年目くらいから手応えを感じられるようになってきました。「アンリアレイジ」は、パリコレで発表するブランドの中でも独特の道を歩んでいますが、それがすごくポジティブに受け止められるようになっていると感じます。

-森永さん自身の中でも考え方や価値観の変化はありました?

最初はとても力んでいて、パリの中で独行するぞ!という気持ちでした。でも今はパリ自体が自分たちに馴染みのあるものになり、すごく活動しやすいですし、理解が生まれているように感じます。今日ブースに来てくれた方も、「アンリアレイジ」を知っていて応援してくれている人が多かったですし。やはり継続することは重要だと思います。

-パリコレデビュー以降は「光」をテーマにさまざまな可能性を模索してきましたが、先シーズン(2019-20年秋冬シーズン)はまた大きく方向転換しました。そのきっかけは?

東京でも大きなショーをやるということが大きかったです。それにパリに出てきた頃は“非日常的なこと”を力んでやっていたけれど、それをもう一度巻き戻し、日常的にウエアラブルな洋服の中で少し視点の違うことをより追求しようと思いました。その結果、今までジャーナリストだけだった広がり方がしっかりバイイングにもつながり、ビジネス的にもいい影響が出ています。9月24日にパリ・ファッション・ウイークで発表するコレクションも、その方向性をさらに発展させていきます。

-海外での発表に切り替えて良かった点、逆に難しいと感じた点は?

難しいのは、やはり日本で発表するよりも費用がかかること。そして最初は英語が話せなかったので、コミュニケーションにおけるストレスが大きかったです。今も流暢なわけではないですが、次第にコミュニケーションはできるようになるし、費用に関してもそれを前提として進めているので問題はありません。逆に費用をかける分だけの広がりを実感していますし、自分たちが東京でやっていたことを客観的に見られるようにもなりました。具体的に言うと、いろんな人種や体型、価値観の人がいる中で洋服を作るというボーダーレスな感覚が生まれ、考え方がオープンになりましたね。昔は、海外は敵だと思っていたので(笑)。

-今後、どのようにブランドを発展させていきますか?

「アンリアレイジ」を立ち上げてから15年以上が経ちましたが、ブランド名に「AGE」とついているだけに、その時代時代での戦い方があると思っています。そういった約5年ごとの周期で変わることと、“日常と非日常の境界線を探る”という設立当初からずっと変わらないことを続けていくのみです。

1986年大阪生まれ。ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションを卒業後、「WWDジャパン」の編集記者として、ヨーロッパのファッション・ウィークの取材をはじめ、デザイナーズブランドやバッグ、インポーター、新人発掘などの分野を担当。2017年9月ベルリンに拠点を移し、フリーランスでファッションとライフスタイル関連の記事執筆や翻訳を手掛ける。「Yahoo!ニュース 個人」のオーサーも務める。

「アレキサンダー ワン」がショー直後にアディダスとの協業を発表

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「アレキサンダー ワン(ALEXANDER WANG)」は9月10日21時(現地時間)にニューヨークで開催した2020年春夏のファッションショー直後に「アディダス オリジナルス」との協業を発表した。春夏コレクションのフィナーレ直後にランウエイに設置した巨大なスクリーンに協業を示唆するイメージ映像を流し、その後、コラボレーションアイテムを着用したモデルがランウエイを歩いてショーの幕を閉じた。ショー終了後には、スクリーンが移動し、巨大なパーティー会場が出現。アディダスとのコラボレーションアイテムが展示された他、セブンイレブンやマクドナルドのパロディーブース、UFOキャッチャーなども用意された。さらに、協業を示すTシャツとスエットを“すぐ買える”アイテムも用意した。

コレクションはウィメンズとメンズの84型。ニューヨークでは9月11日、Tシャツやフーディーなどの9型を積んだポップアップトラックがソーホー、ミッドタウン、ブルックリン・ウィリアムズバーグの3カ所に止まる。場所や時間はアディダス オリジナルスと「アレキサンダー ワン」のオフィシャルインスタグラムアカウントで公開する。17日には、ロンドンと東京でもポップアップトラックが街中を走る予定だ。

セリーヌ、エディ・スリマン手掛ける初のバッグ

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セリーヌ(CELINE)から、エディ・スリマン(HEDI SLIMANE)による2019年スプリングコレクションの新作バッグが登場。2018年11月12日(月)より、セリーヌ表参道 テンポラリーストア、セリーヌ銀座にて先行発売される。

先行発売されるアイテムは、エディがセリーヌのアーティスティック、クリエイティブ、イメージ・ディレクターに就任した初日にデザインし、レディー・ガガが持ったことで話題になった「16(セーズ)」、パリで行われたエディのデビューショーに数多く登場した「C(セー)」、「TRIOMPHE(トリオンフ)」などの新作バッグ。

エディ・スリマンが手掛ける新生セリーヌのシンボルであるとともに、セリーヌが長年培ってきたクラフツマンシップを強調するクリエーションとして誕生した「16(セーズ)」。ネーミングは、改装を経て2014年よりセリーヌの本社およびアトリエの拠点となっている、パリ・ヴィヴィエンヌ通り16番地にある17世紀に建設された由緒ある建築”THE HOTEL COLBERT”に由来する。

デザインはセリーヌのアーカイブバッグに着想を得て、クロップド・フラップや丸みを帯びたシルエット、特徴的なベルト使いといった60年代のディテールを採用。マテリアルには最高級レザーとエキゾチックレザーを使用した。

70年代のアーカイブバッグからインスピレーションを得たクロージャーが特徴の「C(セー)」には、キルティング風の”タブレット”パターンや、スクエアのフォルムなど、80年代セリーヌバッグのシグネチャーも取り入れられている。

クラシカルな「TRIOMPHE(トリオンフ)」には、パリの凱旋門を囲む鎖に着想した、ダイヤモンド型のチェーンを施した。

店頭ではその他にも、ユニセックスの革小物やアクセサリー、サングラスなどが展開される予定だ。

【詳細】
セリーヌ 2019年スプリングコレクション
先行発売日:2018年11月12日(月)
展開店舗:セリーヌ表参道 テンポラリーストア(東京都渋谷区神宮前5-11-5)、セリーヌ銀座(東京都中央区銀座 6-10-1 GINZA SIX)

戦略転換中のカルバン・クラインに新CEO ラフの後任はどうなる?

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PVHコープ(PVH CORP以下、PVH)が擁するカルバン・クライン(CALVIN KLEIN)のスティーブ・シフマン(Steve Shiffman)最高経営責任者(CEO)が6月10日付で退任した。新CEOには、北米事業のカルバン・クライン・ノースアメリカ(CALVIN KLEIN NORTH AMERICA)やアンダーウエア事業を率いてきたシェリル・アベル・ホッジズ(Cheryl Abel-Hodges)社長が同日付で就任した。

エマニュエル・キリコ(Emanuel Chirico)PVH会長兼CEOは、「グローバルなブランドを経営する難しさの一つは、ヨーロッパやアジアなど世界中に散らばっている各チームをいかにまとめ上げるかにある。シェリルは優れたリーダーであり、そうした能力に抜きん出ている」と任命の理由を語った。

アベル・ホッジズ=カルバン・クライン新CEOは、「私は社員がそれぞれ意見や決定権を持った、ダイナミックな組織を好む。一人ひとりが得意分野を生かして業績に貢献し、当社のカルチャーを育てていけるようにしたい。オープンにコミュニケーションを取り合い、失敗を恐れずに新しいことにチャレンジできる環境づくりに努めていく」と抱負を述べた。同氏は2015年にアンダーウエア事業の社長に就任。18年からはカルバン・クライン・ノースアメリカの社長も兼任していた。それ以前には、同じくPVH傘下のスポーツウエアブランド「アイゾッド(IZOD)」の卸部門プレジデントなどの要職を歴任している。

チーフ・クリエイティブ・オフィサーを務めていたラフ・シモンズ(Raf Simons)の退任後、「カルバン・クライン」はコレクション事業からの撤退やミラノオフィスの閉鎖、ニューヨーク旗艦店の閉店などを発表した。こうした一連のブランド再生策におよそ1億5000万ドル(約162億円)の費用がかかるとPVHは試算している。また19年6月3日には、北米におけるウィメンズジーンズのライセンスを「カルバン・クライン」のライセンス事業を行っているG-IIIアパレルグループ(G-III APPAREL GROUP)に売却した。

ラフの退任後、PVHはカテゴリーを横断して監督するファッション・ディレクター探しを続けている。キリコ会長兼CEOは、「現在も探しているが、新ファッション・ディレクターが採用された場合はシェリルの下に就くことになるので、決定権は彼女にある」と述べた。また将来的にコレクション事業を再開する可能性については、「まだ検討中だ。しかし再開するのであれば、以前とは違うものになるだろう。いわゆる“コレクション効果”を期待するビジネスモデルはやや時代遅れであり、現在は消費者といっそう緊密につながる必要がある。ソーシャルメディアが重要性を増しているので、より今日的でデジタルな方法が必要となるが、そうした戦略もシェリルが担当する」と話した。

なお、ステファン・ラーソン(Stefan Larsson)=ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)前CEOが6月3日付でPVHの社長に就任した。現在PVHを率いているキリコ会長兼CEOは5年間の契約更新をしたばかりだが、3~4年後には同氏がエグゼクティブ・チェアマンに、そしてラーソン新社長がCEOに就任すると見られている。

個人的に着てみたいと思った若手ブランド

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今回のニューヨーク取材で見つけた面白い若手ブランドを個人的な思いとともに紹介したいと思います。

個人的に一番着てみたい!と思ったのは「クラウディア リー」です。カットオフでぱっくり開いたデザインや、即席で貼り付けたようなディテールで作るこのバランス、面白いですよね。ユルっとしててリラックス感があるのに強い。服に持っていかれないように背筋をシャンと伸ばして着こなしてみたいコレクションでした。クラウディアは、お父さんがアートディーラーでお母さんがオペラ歌手。中国の小さな街で生まれ、シンガポールやニュージーランドで育ちました。オークランドと北京でペインティングを学び、その後、ロンドンのセント・マーチン美術大学とNYパーソンズでファッションを学びました。そして、ここからが面白い!レディー・ガガのスタイリングを手掛けていた時代のブランド・マックスウエルの元でインターンをします。ブランドンはその後、ウィメンズブランド「ブランドン マックスウェル」を立ち上げ、LVMHのファイナリストに残るなど着実にステップアップしています。さらに、その後「J.W.アンダーソン」で4シーズン。なんでもパーソンズの卒コレを見たジョナサンが直接彼女にコンタクトを取ってきたとか!確かにジョナサンと通ずるところを感じさせるクリエイションです。

でもちょっと高いんですよねえ。シャツでも10万円以上。コートは20万円程度ですって。なかなかこのチャレンジングなデザインでこの価格のバランスは難しいのかしらと思ったりもしています。

ニューカマー特集で表紙を飾った注目のブランドです。ロージーは「美しくユニークなピースでありながら、着る人が身近に感じられて着やすいこと。心地良いだけではなくスペシャルに感じられる服を提案したい」と語っていましたが、まさにその通り!今回フォーカスしたビーチスタイルも、ドラマチックで思い切ったデザインながら、今すぐ着てみたいと思う内容でした。日本では17年プレ・スプリングからリステアが買い付けています。さすが柴田さん!柴田麻衣子リステア クリエイティブ・ディレクターも特集の中で、「ラグジュアリーでありながらカジュアルダウンできるミックス感がまさに“今”のハイファッション」とコメントを寄せてくれました。ぜひリステアのブティックでチェックしてみてください。そして、ニューカマー特集をまだチェックしていない方は、ぜひ紙面をチェックしてみてください。彼女のクリエイションへの想いはもちろん、経歴や取り扱い店舗、価格帯まで、新人担当記者が調べ上げた情報がてんこもりです。今日から始まったロンドン、これから始まるミラノ、パリのチェックすべきブランドも紹介していますよ〜。

こちらもニューカマー特集で紹介しています。「オスカー デ ラ レンタ」で実力を磨いたローラ・キムとフェルナンド・ガルシアによるブランドで、彼らは先日「デ ラ レンタ」のクリエイティブ・ディレクターに抜擢され話題になりました。テーラリングをベースにフェミニンに着崩すスタイルを、今っぽく表現するのが上手です。完璧すぎない隙があるバランス感が良く、スタイリングも面白かったです。中盤から登場するスパンコールやストライプのシリーズが特に素敵でした。スーパー着飾るというより、えっ、これと合わせるんだ。という意表を突く感じが良かったです。イブニングドレスは、アルマ・クルーニーやサラ・ジェシカ・パーカーらセレブリティーからの支持も高いそうです。「モンス」「オスカー デ ラ レンタ」どう差別化していくのか、「デ ラ レンタ」で何を見せてくれてくれるのか楽しみです。

個人買いしたいのですが、どのブランドも高いんですよねえ。最近のNY若手ブランドはどれも価格帯がラグジュアリー・ブランドと並ぶほど高いです。コンテンポラリーやその上のミドル・コンテンポラリーが苦戦しているので、振り切って提案するのが今っぽいということでしょうか。

ロンドンメンズトレンドVol.1 2045年の「シンギュラリティ」を見据えた未来派ワーク

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2019-20年秋冬のコレクションから、トレンドになりそうなキーワードと、そんなムードが芽生えた時代背景、デザイナーの深層心理などを考える。初回から3回は、コレクション・サーキットの先陣を切ったロンドンメンズから、若手デザイナーの思いにフォーカスした。

2019年1月1日、「日本経済新聞」は新年最初の1面で「シンギュラリティ」に触れた。「シンギュラリティ」とは2045年までに起こると予想されている、人工知能(AI)が人間の脳を超えること。この言葉は現在、それによる人類の生活様式の変化なども指す言葉としても使われている。

それから‪4日後‬、日本から遥か彼方のロンドンでスタートした2019-20年秋冬メンズ・コレクションでも「日本経済新聞」同様、「シンギュラリティ」に思いを馳せたであろうクリエイションが広がった。

技術は加速度を増して進歩・進化しているから、19年の今の段階では、四半世紀先の未来なんて全然わからない。ロンドンの若手デザイナーは、自分たちが第一線で活躍しているであろう25年後の未来を見据えつつ、すでに混沌としている現代社会、その一因を担うスマホライフ、カオスだからこそ重んじるべきダイバーシティー(多様性)やインクルーシブ(包括性)の概念などをコレクションに盛り込んだ。

代表例は、「リアム ホッジズ(LIAM HODGES)」だ。「4次元の突然変異」と題したコレクションでリアムは、得意のワークウエアを複雑にアレンジした。デニムには全面7色のタイダイ、ストリートウエアはアシンメトリーなカラーブロッキング。ジャケットにシャカシャカナイロンの未来的カーゴパンツというコーディネイトなど、コレクションは洋服単体もスタイリングも複雑怪奇。比較的シンプルな「エレッセ(ELLESSE)」とのコラボウエアも、はっ水素材とスエットを切り返してスキーブルゾンを作ったり、その上に細かく塩の結晶の写実的プリントを加えたりと手が込んでいる。

バックステージのインタビューでリアムは、「僕らは今、突然変異の真っ只中。もはや誰のアイデンティティも定まっていないし、これまで“本物”とされてきたものさえ、今後その価値は怪しくなるだろう。オンラインとオフラインの境界は、完全に消滅した」と話す。彼は、「シンギュラリティ」を迎えつつある世の中や、スマホによって様変わりした生活、そんな時代の先頭を走るミレニアルズの是非や功罪は問わず、ある意味淡々と混沌とした現代、もっとカオスな25年先を見つめている。

現代のテクノロジーと未来の世界を見つめるデザイナーは、リアムだけに止まらない。「パリア ファルザネ(PARIA FARZANEH)」のショーには、ランウエイの代わりにベルトコンベア。モデルは流れに身を任せ、代わりにスマホで自分の顔を撮影する。意志に関係なく進んだ先には、PVC(ポリ塩化ビニル)で覆われた小さな部屋があった。

自撮りモデルは次々小部屋に入っていくが、最後のモデルは、なぜか部屋に入れない。そして会場は暗転。フィナーレで初めてモデルは能動的に歩き始め、ベルトコンベアの進行方向に逆らう形でバックステージに戻っていった。「ありふれた日常生活と、新たに誕生した障壁について考えた。『今、この瞬間を記録する』ことに必死な私たちは、いつの間にかアイデンティティを失い、『今、この瞬間を生きる』ことができなくなった気がする」と話す。

「ア コールド ウォール(A-COLD-WALL)」は、テクノ素材を多用し、くり抜いたり溶接のように繋いだり、工作もしくは実験のようなアプローチで未来的ワークウエアを生み出した。ランウエイの横には、真っ黒な水の中をうごめくダンサーたち。人間の肉体の美しさを示すとともに、時に国際紛争にさえつながる無知との闘いを表している。新たな素材やテクニックを用いることで、既成概念にとらわれるが故に生まれた社会の断絶に警鐘を鳴らす。

「シンギュラリティ」を意識した未来志向のデザイナーによるクリエイションは、「宇宙戦艦ヤマト」や「機動戦士ガンダム」に登場する宇宙船の乗組員のようなフューチャリスティックなワークウエアだ。テクノ素材やPVCを多用するほか、ポケットや裾周りに熱圧着の技術やシーリングテープを使用する。インナーは、ウィメンズでは先行して19年春夏に登場した、化繊で作るコンプレッションウエア風のピタピタなタートルネック。布帛ではなく、ハードなレザーやメタルで作る“形あるバッグ”がアクセサリーのポイントだ。

既存のストリートスタイルに未来的ムードを加えているので、取り入れやすい。ロンドンを飛び越え、19-20年秋冬のトレンド有力候補になりそうだ。

「マルジェラ」出身者や容姿端麗なスター候補など

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「メルセデス・ファッション・ウイーク・トビリシ(以下、MBFWT)」が5月2~6日に東欧のジョージアで開催され、50ブランドがショーやプレゼンテーションで2019-20年秋冬コレクションを発表した。注目度が年々高まっている「MBFWT」だが、国自体に資源と資本が少ないこともあり、グローバルで戦えるブランドは極めてわずかだ。それぞれの個性を磨き続けてブランドのアイデンティティーを築き上げることは、デザイナーたちにとって今後の大きな課題だと感じた。

そんな中でも、世界のバイヤーから支持を集めたポテンシャルの高いブランドが3つあった。ジョージアは「バレンシアガ(BALENCIAGA)」や「ヴェトモン(VETEMENTS)」を率いるデムナ・ヴァザリア(Demna Gvasalia)の故郷というだけあり、“ジョージア・ファッション=デムナ直結のストリートスタイル”といったイメージを抱く人も多いだろう。そんな固定観念を払しょくし、奥深い文化と伝統の新たな表現に挑む新進ブランドを紹介する。

「ル モカシン ジップ(LE MOCASSIN ZIPPE)」を立ち上げたケテヴァネ・マイッサイア(Ketevane Maissaia)は、フランスのメゾンブランドで豊富な経験を持つジョージア出身のデザイナーだ。「チャラヤン(CHALAYAN)」「アレキサンダー マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)」でインターンを経験し、「エルメス(HERMES)」で革製品のデザインチームに加入。その後「メゾン マルジェラ(MAISON MARGIELA)」のバッグデザイナーとして働き、現在は「ロエベ(LOEWE)」のバッグデザインチームの一員としてパリを拠点に活動する。「ロエベ」のシグネチャーであるハンモックバッグは、彼女がデザインした。

「ル モカシン ジップ」というブランド名の通り、ジップの装飾が特徴のモカシンをメンズとウィメンズでそろえる。フランス製の一枚革を使ってジョージアでハンドメイドしており、すでにファーフェッチ(FARFETCH)やモーダ オペランディ(MODA OPERANDI)など高級ECサイトを中心に販路を開拓している。コンセプトストア「バイヤーズ(BUYERS)」で行われたプレゼンテーションでは、新作コレクションを履いた歌手がジョージア伝統の衣裳をまとって伝統の歌を披露し、横ではテクノミュージックを鳴らすDJとダンサーが並んでパフォーマンスするという、ジョージアの新旧音楽文化の融合を表現した。仏高級百貨店のギャラリー ラファイエット(GALERIES LAFAYETTE)やプランタン(PRINTEMPS)のバイヤーらも目を光らせており、「プレゼンテーションはパリで行っても注目されるぐらい高いレベルだった。小売価格700ユーロ(約8万6100円)は少々高いが、次シーズンに向けて買い付けを検討したい」という声もあった。

トビリシ出身で、トビリシ美術大学(Tbilisi State Academy of Arts)を卒業したばかりの22歳のアナノ・D・バークラッツェ(Anano D.Barkladze)は、独自に開発した素材とニッティングの手法を用いたニットウエアをデザインしている。今回の「MBFWT」ではショーを開催しなかったが、ショールームの一番奥のスペースで19-20年秋冬コレクションを展示した。周囲のブランドはラックに服を掛ける一般的な展示方法であるのに対し、バークラッツェはコレクションの着想源となった自然の風景をドライフラワーで再現したり、マネキンを持ち込んで洋服を着せたりするなど、イメージを明確に表現する試みが目を引いた。「セカンドコレクションとなった今季のテーマは“The Queen of the Night”。一夜だけ咲き誇り枯れていく花のような、はかなく美しく神秘的な女性像を表現した」と、コレクションについてバークラッツェは説明した。

素材はウールやデニム、シルクを織って作り、ハンドニットで編み込んでいく独自の手法を用いている。コレクションはニットセーターやアウター、ドレスのほかに、シルクのテーラードやパンツなどで構成され、温かな手仕事と力強さが感じられる内容だった。ルックブックの完成度もかなり高い。現在の取引先はロシアのコンセプトストア1店舗のみだが、価格は400ユーロ(約4万9200円)からとハンドニットとしては比較的安価で、今後の拡販に期待したい。バークラッツェはモデルのように目鼻立ちのはっきりとした端正な顔立ちで、笑顔を絶やさないチャーミングな女性だ。今後のビジョンについて「多様な素材を使い、ユニークな手触りの布を用いて歴史や美学、アート性が背景に見える洋服を作っていきたい」と語った。

中東とロシアにすでに多くのファンを持つバッグブランドが「セブン イレブン(0711)」だ。ECサイトと実店舗を持つ「モア イズ ラブ(MORE IS LOVE)」の創業者ニノ・エリアヴァ(Nino Eliava)と、その友人で同店バイヤーであるアナ・モキア(Ana Mokia)が12年に立ち上げた。ともにロンドンの大学でビジネスマネジメントを学んだ後、ファッション企業での経験を経て帰国した。エリアヴァは03年にECサイト「モア イズ ラブ」をスタートすると瞬く間に人気となり、昨年トビリシに実店舗を開いた。

「セブン イレブン」はジョージアの伝統的な手織りの技術を取り入れたカゴバッグから始まり、現在は本革やシルクを使用したバッグと小物をそろえる。構築的なシェイプと、ビーズやメタルをディテールに用いた遊び心のあるフェミニンなバッグで、価格は700ユーロ(約8万6100円)から。現在はファーフェッチやモーダ オペランディなどECサイトに加え、ロシアの百貨店ツム(TSUM)やアイゼル(AIZEL)などと取引している。「MBFWT」会期中はメイン会場の入り口付近に世界観を表現するスペースを設け、多くの人が足を止めていた。

勢いづく「セルフォード」 秋冬はおしゃれで値ごろなモノづくりも進化

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マッシュスタイルラボの「セルフォード(CELFORD)」2019-20年秋冬は、値ごろかつおしゃれな、客の目線に寄り添ったモノ作りをさらに強化する。これまで主力のオケージョン対応アイテムにおいては、デザイン性の高いワンピースなどを2~3万円台で提供してきた。「今季は、職人さん泣かせだったかもしれないが、商品を見た後に値札を見て驚くようなモノ作りをさらに突き詰めた」(一真由子プレス)。

2019-20年秋冬は、スペイン・マドリードのガラスの宮殿クリスタルパレスに思いを馳せ、華やかな刺しゅうやつややかな素材、キラキラ光るブローチなどのアクセサリーで夢見るような世界観を表現した。トルソーに着せて目立たせたノースリーブのワンピース(4万2000円)は、八芒星などをモチーフにハンドカッティングした合皮のボディーに、複雑な模様のレース刺しゅうを重ねる非常に手の混んだ作りだ。

「これまでは一枚で主役になるアイテムがけん引してきたが、今期はセパレートで使えるアイテムにも力を入れた」という。上質な光沢が美しいシルクウールのシリーズは、ジャケット(2万6000円)、スカート(1万8000円)、ワンピース(2万7000円)を全てそろえても10万円でお釣りがくる価格。愛知・尾州のミックスツイード素材を使用したジャケット(3万4000円)も、7種の糸を組み合わせたオリジナル生地で仕立てた上品なルックスが存在感を放った。

積極的な出店も継続する。今春、大丸神戸店、三越銀座店、高島屋横浜店、高島屋玉川店、西武池袋本店、三井アウトレットパーク木更津に6店舗をオープンし、計14店舗体制となった。足元も好調で、この秋には岡山一番街(岡山市)などに3〜4店舗の増設を計画する。

環境への負荷も時間も激減する究極のサステイナブル素材

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オランダのスタートアップ企業ネッファ(NEFFA)はキノコの菌から服を作り、2018年にH&Mファンデーションが主催するグローバルチェンジアワード(GCA)を受賞して、注目を集める会社だ。ネッファのアニエラ・ホイティンク(Aniela Hoitink)代表はもともとファッションデザインを学び、「トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)」などで10年間ファッションデザイナーとして従事した。なぜ、彼女は新しい素材開発の道を選んだのか。4月にスウェーデン・ストックホルムで行われた19年度のGCA授賞式に出席したホイティンクに話を聞いた。

ファッションデザイナーから研究開発の道へ――なぜ?

アニエラ・ホイティンク(以下、ホイティンク):デザイナーとしてキャリアをスタートしたのはファッション業界をまず理解したかったからです。それから11年にネッファを設立しましたが、“NEFFA”とはオランダ語の略で「少し違うように」という意味。私にとって多様性はとても大切で、私にとっての多様性は服を意味します。服は自分が何者でどこから来たのかなどを反映してくれるから。けれど、毎シーズンたくさんの服をデザインしてきて、もういいかな、と思いました。新しいものが作れなくなっていた。それで自分がクリエイティブになれて熱中できるものを探し始めました。そこでテクノロジーに注目したのです。

突然できるものではないと思うが?

ホイティンク:出身校であるユトレヒト大学の協力もあります。私の研究テーマの根幹にはパーソナライゼーションがあります。革新的でクリエイティブなものを提案して人々の生活をよりよいものにしたい。古代から使用されてきた菌と現代の技術を融合させることで可能性があるのではと感じていました。

キノコの菌から繊維はどのようにして作るのか?

ホイティンク:台湾から持ち込んだ天然のキノコ菌を増殖させて菌糸の集合体を作ります。増殖させるには栄養が必要で、主に糖分ですが、ゆでたイモやそのゆで汁なんかも使えます。スポイトで1滴程度の菌が1週間で5cm四方に増殖します。もちろん、もっと多くの菌があればもっと速く増殖します。それを乾かすとパリっとした繊維ができるのです。粘着力があり乾かす過程でそれらを重ねればくっつくので縫製いらず。今、質感や色を研究していて、天然染めやバクテリアによる染色についても研究中です。

プロセス自体、環境への負荷は少なそうだが。

ホイティンク:例えば水の使用量に目を向けると、一般的に1枚のTシャツで2700リットルの水を使用しますが、このキノコの菌からドレスを作るのに使用した水は12リットル程度。それよりも、ほかのイノベーションとの一番の違いはサプライチェーンそのものを変えたことだと思います。一般的なサプライチェーンの、糸を紡いで、生地を織って、縫製して……という、それらのステップをすべて取り払いました。自分で素材を作り、自分で立体モデルに張り付けて服を作るのですから、廃棄物もかなり減らすことができます。自分に必要な分だけ育てるのですから。

時間も環境負荷も削減できる。

ホイティンク:コットンを使用すれば土壌が回復するまでに時間もかかるし、保管場所も要る。それが必要ないですからね。2週間前に100着分のオーダーが来てもその期間で準備ができます。服1着の生産サイクルは1年と言われていますが、これなら1カ月に短縮できます。さらに加速させて3週間まで縮めたい。よりローカルな生産が期待できるし、広い土地も必要ありません。牛革のように大量のエサも必要ありません。

透明性も確保できる。量産化は可能なのか。

ホイティンク:可能です。菌自体の大量生産は初めてではありません。例えばペニシリンは、カビ菌から採取して大量に薬剤を生産してきました。量産に向けて今、ビジネスパートナーを探しています。

“本物”の女性ラッパー、リトル・シムズ 「ラップが立ち向かう手段だった」

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今、カーディ・B(Cardi B)やプリンセス・ノキア(Princess Nokia)、リゾ(Lizzo)など、フィメールラッパーの活躍が目覚ましい。中でもリトル・シムズ(Little Simz)はジャンルを横断したサウンドと真摯なリリックから、あのケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)に「めちゃくちゃドープな若いラッパーがいるんだ。彼女は今一番ヤバい、本物だよ」と言わしめるほどの実力を持つ“本物”のラッパーだ。

リトル・シムズは、ナイジェリアにルーツを持つ1994年生まれのイギリス人。16歳の頃から楽曲を制作し始め、20歳の時に発表した無料EP「AGE 101」で脚光を浴びると、翌年にはデビューアルバム「A Curious Tale Of Trials + Persons」をリリース。すると同アルバム収録曲の「Wings」がiPhone 6sのCM(一部地域限定)に起用されたことをきっかけに、米経済誌「フォーブス(Forbes)」が毎年発表している「30歳以下の欧州で活躍するアーティスト」と「2016年注目のヒップホップ・アーティスト」に選出され、ローリン・ヒル(Lauryn Hill)のツアーで前座を務めるなど、グローバルで注目を集める存在となった。

16歳の頃から楽曲を制作していたそうですが、そもそもラップを始めたのはいつから?

9歳くらいかな。子どもの頃から歌ったり踊ったり描いたりって、何かしらで内に秘めるクリエイティブな要素を表現することが好きだったの。ありがたいことに両親はそういったことにすごく理解があって支えてくれたわ。

表現方法の1つだったラップで、アーティストになろうと決めた理由を教えてください。

リトル・シムズ:私はロンドン生まれ、ロンドン育ちなのに、黒人というだけでいろいろな思いをしてきた。これは私だけじゃなくて、同じようなバックグラウンドを持つ女の子たちみんながそれを経験して、子どもから大人になる。その転機に差し掛かる頃に、この思いをみんなと共有してインスパイアしたいと思ったの。ただ私は、思ったことを声を大にして伝えるようなタイプでもないし、歌も上手じゃなかった。むしろ、思ったことは日記とか絵に描いて記録するのが好きだったくらい内気だったの(笑)。でも立ち向かわなくちゃいけないと思って、その手段としてラップを選んだ。音楽のジャンルでもヒップホップを聴くことが多かったし、フロウとかライムっていうラップの要素が私にしっくりきたのも大きいわ。

ローリン・ヒル(Lauryn Hill)とか、ノトーリアス・B.I.G.(The Notorious B.I.G.)、ジェイ・Z(JAY-Z)ね。

楽曲制作の際、なんらかのテーマやルールなどの決め事はありますか?

決まったやり方は特になくて、ルールを設けないことがルールかな。ただ何かを吐き出したい衝動に駆られるのが大前提で、とにかくそのときの自分の気持ちに素直になることは大事にしているわ。あとは、かっこよく言うと音に語らせるようにって感じ(笑)。だから何カ月も仕上がらないことも、一晩でできあがることもあるし、曲によって雰囲気が全然違うものになるの。

バンドサウンドをよく取り入れていますが、ラッパーには珍しくギターやベースなどの弦楽器を弾きますよね?

でも1人のミュージシャンとして、ベストを目指したいからなの。いまの世の中にはラッパーが溢れていて、その中でいかに自分がエッジが利いて秀でた存在でいられるかって大切じゃない?みんな「ラッパーなんだからギターやベースなんて弾けないでしょ」って思うから、その常識を打ち破りたいの。もちろん自己証明的な意味合いだけじゃないわ。楽しいし、ステージでギターを弾けばロックスターの気分が味わえるしね!

「カルティエ」が新作ジュエリーをお披露目 2面性に溢れたパリのイベントに潜入

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「カルティエ(CARTIER)」は4月11日、新コレクション「クラッシュ ドゥ カルティエ」を発売しました。

これは、「カルティエ」は「ピコ」と呼ぶスタッズ、そして同じく「クル カレ」と称する四角錐を組み合わせた、リングを中心とするコレクション。共に古くから用いるモチーフ同士を組み合わせているので伝統的かつクラシカルな側面もありますが、全体の印象は現代的でアヴァンギャルド。そんな2面性のあるコレクションです。まずはピンクゴールドを発売しましたが、色はイエローゴールドとビンクゴールドが絶妙に入り混じったようなニュアンスカラー。これも2面性の表現でしょうか?

9月に発売予定の“クラッシュ ドゥ カルティエ”のホワイトゴールドタイプ。こちらは、よりエレガントな印象です

そして秋にはホワイトゴールドを発売します。ホワイトゴールドは、随分印象が変わりませんか?パリのイベントで一足先に見せていただきましたが、僕はホワイトゴールドの「クラッシュ ドゥ カルティエ」にアバンギャルドよりむしろ、エレガントな印象を強く抱きました。「クラッシュ ドゥ カルティエ」は人それぞれ、色それぞれ、全然違う印象を抱いちゃう、抱いてよいコレクションです。

そんなコレクションのパリでのお披露目イベントは「クラッシュ ドゥ カルティエ」の「2面性」をテーマに、テクノロジーとトラディショナル、クラシックとアヴァンギャルド、男性性と女性性など相反する要素がまさに「クラッシュ」しあうものでした。カルティエのシリル・ ヴィニュロン(Cyrille Vigneron)最高経営責任者は、「相反する価値観がクラッシュするのは今、最高にクールなことだ」と話しましたが、確かに面白かったし、カッコよかった!今日は、そんなお話をしたいと思います。

「カルティエ」は、「クラッシュ ドゥ カルティエ」のお披露目のために、「パリと言えば!」のヴァンドーム広場に隣接する空間にイベント会場を設けました。

セックスピストルズ?ベートーベン?アナタなら、どちらの扉を開けますか?

そこを訪れると、最初に待っていたのは2つの扉。1つには「SEX PISTOLS(セックスピストルズ)」、もうひとつには「BEETHOVEN(ベートーベン)」の文字が刻まれています。どちかを選んで、その扉を開けなさいと言うのです。

えー、難しい(笑)。同じ音楽だけど、全然違うから比べ難い。それでも「BEETHOVEN」を選んでドアを開けると、そこにはまた2つのドア。こうやって相反する価値観のどちらかを選び、そのドアを開ける行動を何回か繰り返します。

最初にたどり着いたゴールは、近未来的な音楽の部屋。全てがデジタルやテクノロジーとリンクしています

すると、ゴール!待っていたのは、2つの大きな空間です。僕がたどり着いたゴールは、レコードとプレーヤーが並ぶ空間。壁にはメタリックシルバーのレコードが並び、プレーヤーで実際、音楽を聴くことができそうです。写真を撮っているとスタッフが「もっと質問に答えてみない?」と近づいてきます。せっかくなので、挑戦!タブレットでサクサク質問に答えていくと、最終的に「あなたは注意深い冒険家タイプ」なんて性格診断をしてくれて、僕にふさわしいレコードをくれました。

選曲を担当したのは、ファッションショーのBGM界の超大御所ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)でした。音楽はSpotifyでも聞くことが出来て、このあたりは「デジタル・コミュニケーションが上手だね!」という感じです。

一方、もう1つの部屋は、対照的にクラシカル。レコードの代わりに並んでいるのは、大量の書籍です。こちらではタブレットではなく、タイプライターの前に座っている人とお話。俳句のような短い詩を書いてくれるといいます。

早速、こちらもトライすると、さっきのタブレットでサクサクな性格診断とは対照的!「最近、達成感を覚えたことは?」とか「アナタの長所は?」みたいな質問を投げかけられます。

その様子を写真で撮ってもらいましたが、なんだか人生相談みたいですね(笑)。数分、しっかり話を聞いてもらうと「わかった!考えてみる」と詩の創作がスタートします。

一言一言、慎重に言葉を選びますから、なかなか進みません(笑)。しかも、その言葉を打ち込むのは、時代錯誤とも思えるタイプライター。

会話の後、作っていただいた詩。「文章をデジタルピクセルに変換するハードルを乗り越え、世界に新たな光を」という意味。2年前、デジタル編集の世界に飛び込んだ僕にピッタリです

でも完成した詩は、ステキな思い出になったし、いただいたカードには名前のタイプミスがあってヘンテコなスペースが空いてしまいましたが、それもまた愛らしい。便利で秒速なタブレットでの性格診断とは全然別ですが、これもこれでステキだったんです。

なるほど。「クラッシュ ドゥ カルティエ」の2面性って、こういうコトなのですね。デジタルでも聞ける音楽と、タイプライターで打ち込んだポエム。2つは全然違うけれど、どちらもステキ。もちろん両方スキにならサイコーだろうけど、究極どちらをスキになってもいい。そんなイベントを通して、「クラッシュ ドゥ カルティエ」はアヴァンギャルドと思って愛しても良いし、クラシカルと捉えて愛用してくれても良い。そんな楽しみ方を学びました。このジュエリーは、一人一人の個性とか志向、価値観の違いを尊重するインクルージョン(包摂・包括性)&ダイバーシティー(多様性)なマインドを秘めたコレクションなのです。

ちなみにこのイベント、日本でも似たような演出で5月中旬スタート予定です。

アルノー・カレズ「カルティエ」インターナショナル・マーケティング&コミュニケーション・ディレクター

メゾンのコミュニケーションを司るアルノー・カレズ(Arnaud Carrez)「カルティエ」インターナショナル・マーケティング&コミュニケーション・ディレクターは、「『カルティエ』は昔から2面性を持っている。例えば“カルティエ ラブ コレクション”。エターナルな『愛』を象徴するコレクションながら『束縛』というセンセーショナルな言葉を用いたコミュニケーションは、発売当時大きな話題を呼んだ。ジュエリー業界のリーダーとして、限界を突破する。そんな精神に溢れている。『2面性』は、“クラッシュ ドゥ カルティエ”に限った話ではないんだよ」と教えてくれました。なるほどです。

ちなみに今回のプレストリップ、ディナーも2面性に溢れていました。かつては監獄だったこともある会場に総勢350人、うちセレブだけでも100人越えの盛大なディナー。ホタテとトリュフでホワイト&ブラックな前菜。甘いピーチを模しているのに食べたら酸っぱいデザートなどなど。アフターパーティーのパフォーマーは、トランスジェンダーの歌手だったり、オッさんなのにイケイケDJだったり(笑)!いろんな人がいるし、いろんな価値観があっていい。そんなことを改めて思わせてくれたコレクションであり、イベントでした。

トップ ニュース AOKIが働く女性にオフィススタイルを提案 渋谷宮益坂店をリニューアル 前の記事 ニュース 次の記事 AOKIが働く女性にオフィススタイルを提案 渋谷宮益坂店をリニューアル

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AOKIは、都心の旗艦店である「アオキ」渋谷宮益坂店のウィメンズエリアを大幅改装して、5月19日にオープンした。宮益坂店はウィメンズ売り上げの構成比が全店舗の中でも上位で、AOKIウィメンズのブランド価値を訴求するのに最適な店舗と位置付ける。内装や什器から、ウィンドー、ショッパーにいたるまでウィメンズに関する内容を全面刷新した。売り場面積は改装前の約1.4倍の90平方メートルに拡大した。

店内は通勤やオフィス、出張など、働く女性が日々過ごす仕事のシーンに沿ってエリアを構成し、着用シーンをイメージすることができる商品を展示している。内装には1960年代の海外ドラマのスタジオセットをイメージしたかわいらしい小物が散りばめられており、女性が楽しんで買い物ができる空間となっている。また、店外通路のウィンドーをウィメンズ単独の商品展示にするなど、店内外ともに商品ディスプレーを工夫した。

接客面においては、商品知識やコーディネート提案などの接客技術の社内資格を持つ「レディーススタイリスト」がスタイリングをサポートする。

今回の改装は、2017年から商品戦略パートナーを務める齊山陽子クリエイティブ・ディレクターが監修。オフィスシーンを切り取ったウィンドーやフォトスポットを用意することで、20〜40代の働く女性の客層拡大を図り、中長期的にAOKIブランド全体におけるウィメンズ売り上げ構成比を現在の17%から20%に引き上げることを目指す。

人気ボーイズグループiKONに直撃取材 日本で買い物する店やブランドは

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BIGBANGや2NE1など大人気グループを多く世に送り出してきた韓国の大手芸能プロダクション、YG ENTERTAINMENTに所属するiKONは、同事務所が企画したサバイバル番組「WIN: WHO IS NEXT」(2013年放送)、「MIX & MATCH」(14年放送)から結成されて15年にデビューした7人組ボーイズグループだ。力強いダンスと圧巻のパフォーマンス力に加え、ヒップホップ調の曲からバラードまで幅広くヒット曲を出し、現在国内だけでなく海外で人気を集めている。

中でも18年1月にリリースした「LOVE SCENARIO」は韓国の主要音楽チャート8つで1位を獲得し、合計で42日間連続で1位に輝いた。17カ国のiTunesチャートでも1位を獲得。8月24日から日本での全国ツアー、9月26日に2年半ぶりとなる待望の日本アルバム「RETURN」の発売を控えている彼らに、アルバムやファッションのこだわりを聞いた。

約2年ぶりのリリースとなった2ndフルアルバム「RETURN」のコンセプトは?

恋愛小説をイメージして作った。中でもタイトル曲の「LOVE SCENARIO」に注目して聴いてほしい。

日本ツアーの見どころは?

新曲はもちろん、今回のライブでは皆ギャグをパワーアップさせたので(笑)、面白いトークに期待してほしい。7人とも日本語が話せる分、日本語で盛り上げられるように頑張りたい!

日本での思い出は?

僕は長野で温泉に入ったこと。

みんなで富士急ハイランドに行ったこと。ジェットコースターにも乗って、いい思い出になった。JU-NEくんだけジェットコースターは乗れなかったけど。

みんな好きだけど、僕だけ苦手で乗れない。

日本のコンサートでの思い出は?

前回のツアーの最後に、今まで感じたことない感情が思わず沸き起こったのを今でも覚えている。言葉で説明するのは難しいけれど、とにかくファンの皆さんに対する感謝の気持ちでいっぱい。

YGジャパンの社長に日本語がすごく上手になったと褒められたこともうれしかった。

日本語はどのように勉強している?

僕は映画を見たり、マネジャーさんと電話したりして勉強している。

ファッションのこだわりは?

ズバリ、ファッションには正解はない!自分が好きなものを着ればいいと思う。

その日の気分に合わせてファッションを替えていて。iKONの中のファッションリーダーといえばDKくん。一番ファッションに興味を持っているメンバーだから。

DK:そんなこと言われると少し恥ずかしいけど(笑)。僕はスニーカーが特に好きで、たくさん持っている。

気に入っているブランドは?

プラダ(PRADA)」!(スマホを指しながら)前はスマホケースも「プラダ」だった。今は「グッチ(GUCCI)」だけど……(笑)。

「ナイキ(NIKE)」が好き。

JU-NEくんは「アディダス(ADIDAS)」なのでは?JU-NEくんのシグネチャーは「アディダス」のトレーニングジャージー。

もはや僕の体の一部で、毎日着ている。それしか持っていないというのもあるけど(笑)。「アディダス」はずっと愛用している。

洋服の買い物はどこで?

DK:弘大(ホンデ)や狎鴎亭(アックジョン)が多い。

日本ではどこで買い物する?

渋谷とか原宿。あと最近はみんな古着にはまっていて、日本では「シカゴ(CHICAGO)」に行くことが多い。

僕は「シュプリーム(SUPREME)」や「グレイト(GR8)」が好き。

「カールの功績って?」「モードってなに?」 インスタで集めた質問・疑問に編集部が回答!

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新年度がスタートする4月は、職場に初々しい新入社員が入ってくるシーズンだ。これまで業界に携わったことがなく、右も左も分からない状態の新入社員も多いはず。また、そんな新入社員からどんな質問を受けるかドキドキしている先輩社員もいるだろう。そこで初の試みとしてインスタグラムのストーリーズ機能を使用し、今さら聞けない素朴な質問から長らく抱いていた疑問までを募集。4月8日発売号の紙面で、編集長をはじめとした編集部員を総動員して回答した。しかし、紙面では伝えきれないものも数知れず。ここではそのうちのいくつかを紹介する。

パリコレって結局私たちの服にどう反映されてるんですか?

1980年代から2010年代前半までは、「半年に1回発表されるパリコレの服を、アパレルメーカーやファストファッションが参照(時にはコピー)して量産してもうける」ことがファッションビジネスのひとつの柱でした。しかし最近はその状況が変わり、トレンドの変化の波は小さく、また、ランウエイだけではなくSNSやストリートといった地点からトレンドが生まれるケースが増えています。

しかし、パリコレを始めとするデザイナーブランドの影響力は健在です。例えば最近、影響力が強いブランドは「グッチ(GUCCI)」や「バレンシアガ(BALENCIAGA)」ですが、あなたの周りにかかとを切り落としたようなローファーを履いている人がいたらそれは「グッチ」から、厚底スニーカーを履いている人がいたらそれは「バレンシアガ」からの影響が大です。ちなみに、ニット(編物)と布帛(織物)を切り替えたようなトップスは「サカイ(SACAI)」が15年以上前から作り続けたことで浸透したデザインです。

影響力が健在な理由はシンプルです。パリコレで名が知られるデザイナーたちは、新しい服作りに対して本気だからです。“本気”だなんて青臭いようですが、これがとても重要です。他者が真似したくなる、新しいデザインを生み出すことは容易ではありません。新しいカタチが出尽くしたと言える現代は、素材の選択やパターンの研究も重要です。例えば同じ白いTシャツでも、去年より少し丈が短いTシャツが魅力的に見える、そんな私たちの心理の背景にも“本気の”デザイナーがデザインしたTシャツが関係していたりします。

また最近は、ファッションブランドと社会的メッセージが以前より密接になっています。パリやミラノで発表している大手企業だけではなく、新進デザイナーの多くがサステイナブルや多様性といった新しい価値観に向き合い、服を通じて伝えることでムーブメントが生まれています。そういった意味でも間接的に私たちが選び着る服と関係していると言えます。(編集長C.M.)

やっぱりストリートからテーラードがトレンドになっていきますか?

ナイロン製のシャカシャカブルゾンやグラフィックプリントのロンT、ガチャベルト、スニーカーが一気に廃れるとは思いません。けれど「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)」や「ヴェトモン(VETEMENTS)」風の安直なストリートは、次の1〜2年で淘汰されるでしょう。代わりに台頭するのは、フォーマル。ストリートブームの中、「俺は、何を着たらいいんだ?」と思っていたオジさん、「フーディー以外も着たくね?」と考えている若い世代に贈る、装いの原点に立ち返ったスタイルです。ただ全体的にオーバーサイズだったり、スーツ生地を使ったブルゾンだったり、ボディーバッグやスニーカーを合わせたりと、ストリート経験者の“視点”が生きたフォーマルになるでしょう。

“モード”はフランス語で、日本語訳は“流行”。英語訳は“ファッション”。従って“モード系ファッション”は本来、“頭痛が痛い”に近い誤用法です。日本では“モード系ファッション”という言葉は、すなわち全身真っ黒や、個性的なフォームの洋服を着た人・スタイルを指して使用することがありますが、これは本家のフランスでは通用しない“モード”の誤った使い方です。このような誤用が生まれる背景には、個性的であることを良しとしない日本社会の根強い価値観が影響していると思われます。「WWDジャパン」読者のフレッシャーズの皆さんには、“モード”とは“時代の半歩先をキャッチし、新しい価値観を通じて誰かを今より少しハッピーにするファッション”くらいのニュアンスで使用してほしいと思います。

一言で言えば、“今”を象徴する最先端のスタイル、もしくは“未来”に通じる半歩先のスタイルだと思います。真っ黒でスキニー&シャープなスタイルだけがモードではありません。それが新しくて、“今”という時代と密接にリンクしていたり、ファッション業界の“未来”を切り開く力を持っていたりすれば、トラッドだって“モード”です。トレンドとは、どこかで生まれ、周りに少しずつ広がり、気づいたら爆発的に増殖し、飽きられ、終焉を迎えます。“モード”は“少しずつ広がる”くらいまでのステージにあって、時代にフィットしているから今後爆発的に広がりそう、だから社会や経済に大きな影響を与える可能性を秘めている胎動です。

カール・ラガーフェルドの功績って?

最大の功績は、ココ・シャネル(Coco Chanel)が生み出したアイコンを現代的に蘇らせ、“死んだブランド”とまで言われた「シャネル(CHANEL)」を一大ラグジュアリーブランドへと復活させたことです。カール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)が「シャネル」のデザイナーに就任したのは、37年前の1982年。現在におけるアーティスティック・ディレクターの先駆けでもあり、80年代の「シャネル」のコレクションは今見ても古さを感じさせないことに驚きます。「フェンディ(FENDI)」では半世紀以上(1965年〜)、「クロエ(CHLOE)」でも25年以上デザイナーを務め(1964〜78, 92〜97年)、自身の「カール・ラガーフェルド」も手掛けていたので(1984年〜)、最も多彩で多作なデザイナーでもありました。

日本流行色協会のように世界各国に流行色協会やリサーチ会社が存在し、それぞれがトレンドカラーを予測しています。この予測は、ライフスタイルの変化や社会情勢などと密接に関わっていて、コレクションは1年先のシーズンのショーを発表していますが、カラーはそれよりももっと先の予測をしています。とはいえ、必ずしもデザイナーやアパレル企画担当者がこれらの団体や組織が提案する色を採用するとは限らず、自分のインスピレーションや感覚からその時に使いたい色を採用することも多いのではないでしょうか。社会のムードを敏感にキャッチするデザイナーたちの間で、結果的に使用するカラーが同じ傾向だったということも多々あると思います。

製造小売業の略で、自社のオリジナルブランドを自身の店舗で売る業態のことです。初めてこの単語を使って自らを定義したのは80年代の「ギャップ(GAP)」です。今となっては無数のSPAがありますが(「ユニクロ」も「アースミュージック&エコロジー」も「マウジー」もみんなそう)、当時は非常に先進的なビジネスモデルでした。それまでのアパレル産業は、作り手(ブランド側)と売り手(小売店)が別で、ブランド側が商品を消費者に届けるためには、百貨店や専門店に売ってもらう必要がありました。しかし、SPAは作り手と売り手が一体のため、その分中間コストがかからないうえ、店頭での売れ行き状況などをダイレクトに企画に反映できるようになったのです。

高島屋・村田新社長 経営者への道を開いたエクセル作成

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高島屋の新社長に3月1日付で村田善郎氏が就任した。直近では経営戦略部長や企画本部長などの要職を担い、次期社長の本命といわれていた村田氏だが、百貨店マンとして王道のキャリアを歩んできたわけではない。入社後は食品を振り出しに紳士服、リビング、ドイツ事務所、新宿出店準備室、柏店長。その間には労働組合の専従を何度か行き来し、委員長としても活動した。国内17店舗・海外4店舗、営業収益9495億円の百貨店グループを率いることになった村田氏はどんなリーダーなのか。

村田善郎・高島屋社長:1961年10月26日、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後の1985年4月、高島屋に入社。2011年に柏店長、13年に執行役員、15年に常務取締役、17年に代表取締役常務。この数年は経営戦略部長や企画本部長などの立場で、木本茂前社長を支えてきた。
幅広い業務を経験されたようですが、転機になった仕事は何ですか?

一つの場所にずっといたくない性分で、若い頃からいろいろな部署を志願してきました。中でも高島店新宿店(1996年開業)に出店準備室のメンバーとして携われたことは、ゼロから新しい店を作るという意味で貴重な体験でした。その20年後に企画・開発の担当役員として、タイ・バンコクのサイアム高島屋(2018年11月開業)や、日本橋の再開発(2019年3月に日本橋高島屋S.C.として全面開業)の大型プロジェクトを進める上で大いに役立つことになります。

当時は30代半ばですね。どんな仕事をしていましたか?

リビング担当として新宿の商圏を徹底的に調べ上げていました。伊勢丹さんや小田急さんの売り場に何度も足を運び、価格帯やSKU(最小在庫管理単位)を分析し、新参の高島屋が目指すべきMDを考える。高島屋にとって新宿進出は長年の悲願でした。会社は全国から婦人服や特選、食品など各分野のエース級バイヤーを出店準備室に集めました。その中に、何を間違えたか私が呼ばれたわけです(笑)。ペアを組んだバイヤーは他店の売り場の棚を見ただけで、ここの茶碗の単価は何円くらいなので、週にいくら、月にいくら販売し、年間の売り上げはこれだけになると正確に言い当てることができました。優秀な同僚や先輩と一緒に仕事し、得るものは多くありました。営業のイロハは新宿店で学んだと思っています。オープン後はリビング売り場の初代マネージャーに就きました。

新宿店に携わる前、30歳前後はドイツ駐在ですね。

これも私にとっては転機でした。当時、高島屋はパリに店舗があるのに、(欧州の最大消費地である)ドイツには事務所すらない。私は趣味がクラシック音楽で、ドイツに関心がありました。怖いもの知らずの入社まもない頃、人事部長にドイツ行きを直訴しました。高島屋に入ったからには海外での仕事を経験したいとの思いが強かったのです。1989年にベルリンの壁が崩壊し、東欧が有望な市場として浮上したのを機に、高島屋もドイツ事業所開設が決定。私に声がかかり、90年に赴任しました。今思えばバブルの末期でした。

ドイツでは何を?

店舗を開いたわけではありません。主な仕事は建装事業。ホテル建設などに伴い、高島屋が内装工事をしたり、調度品を収めたりする仕事です。ドイツや東欧の国々のホテル建設ラッシュを商機にしようと頑張りました。加えて陶磁器の「マイセン(MEISSEN)」や食品の「ダルマイヤー(DALLMAYR)」など、ドイツ製品の仕入れも担当しました。事務所は上司である所長と私、あとは現地採用スタッフの3人。だから何でもやる。しかし奮闘むなしく、日本のバブル崩壊の余波で94年に撤退しました。

若い頃から労働組合の専従も何度か務められて、2011年に高島屋柏店の店長に就任する直前まで委員長でしたね。組合専従や委員長として頭角を現した鈴木弘治会長とも重なります。

そうですね。昨年お亡くなりになった(1987年に創業家以外から初めて社長に就いた)日高啓・元社長も組合の委員長をされていました。高島屋の組合は労使交渉などで経営側と是々非々で意見を戦わせる気風があります。そのために会社の投資能力や従業員への支払い能力を徹底的に分析する。組合専従はある意味、(会社の事業戦略を立てる)経営企画の仕事と共通します。私自身、会社経営の本質を学ぶ訓練になりました。

組合活動で印象に残る出来事はありますか。

高島屋の組合を離れて、上部組織の商業労連で産業政策局長に就いたことも、転機といえるかもしれません。1998年から2001年にかけて、地方の百貨店が次々に倒れていた頃です。当時は今ほどキャッシュフロー計算書の重要性が浸透していません。経営者がここを理解せずに、黒字倒産したり、資金がショートしたりするケースもありました。ならばキャッシュフロー計算書の見方を地方の百貨店の経営者に教えてあげようーーそんな思い上がったことを考えたのです。

エクセルにPL(損益計算書)とBS(貸借対照表)の数値を入力すれば、経営状態が一目で分かるようにプログラミングして、地方の百貨店企業に説明に回りました。実際にやってみせて、生意気にも経営者に助言して歩きました。この経験は私にとって大きな財産になりました。それまで社内・社外の組合活動を通じて、店舗が閉鎖される際の従業員の痛みを何度も見てきました。どうにかしたいという思いが強かったのです。

自分をどんなタイプのリーダーだと分析していますか。

一番得意なのは、エクセルのさまざまな技を駆使しながらキャッシュフロー計算書をプログラミングするような仕事です。一晩中やっていても飽きないし、本当に楽しい(笑)。私は皆をぐいぐい引っ張っていくようなカリスマ型のリーダーではないし、なろうとも思いません。組合の委員長の仕事って、調整役なんですよ。合意形成しながら周囲のモチベーションを高める。もちろん社長として全身全霊で挑みますが、自然体でありたい。

新社長として最大のミッションは?

次の時代に向けて道筋をつけることです。百貨店の道筋というよりも高島屋グループとしての道筋でよいと思っています。

道筋とは、ショッピングセンター(SC)や専門店などの周辺開発で、百貨店を中心にした街の魅力を高める「まちづくり戦略」のことですか?

引き続きまちづくり戦略の旗を振りますが、従来の延長では限界があります。百貨店と専門店の融合と簡単にいうけれど、融合の形は時代で変わります。まちづくり戦略は50年前の1969年に開業した玉川高島屋S・Cが、初めて百貨店と専門店を組み合わせたことから始まりました。延長ではなく、進化させなければいけません。

昨年11月に新館がオープンした日本橋高島屋S.C.の場合、オフィス街だった日本橋に休日でも若いお客さまがたくさん訪れるようなりました。朝7時から営業するカフェやベーカリーは近隣のオフィスワーカーのお客さまでにぎわい、緑豊かな屋上庭園は憩いの場になっています。まちづくりは画一的に考えてはいません。国内17店舗・海外4店舗、計21店舗には21通りのまちづくり戦略がある。さらに今後は専門店だけでなく、ECや金融など、高島屋グループの経営資源を融合させていくことが必要になるでしょう。

ECにはどう取り組みますか?

現状、利用するお客さまの立場に立ったマーケットインの形になっていません。まずは商品選びから決済に至るまで、お客さまにとってストレスフリーな環境をつくることが先決です。3月1日付で戦略・スキーム構築と施策推進を行うEC事業部を新設して、自社EC「高島屋オンラインストア」を強化する体制を作りました。長期的には子会社セレクトスクエアによるEC「タカシマヤファッションスクエア」と統合する形にもっていきたい。EC売上高は18年3〜11月期で113億円。前年同期に比べて2割ほど増えています。当面は細かい施策よりも、百貨店で扱っている全ての商品をECで取り扱うことを目指します。すでにギフトや食品は相当なレベルになっていますが、問題は消化仕入れのファッションです。百貨店が扱うファッションの50%をECにのせられるようにしたい。EC事業部もセレクトスクエアも30代の若い責任者を抜擢し、固定観念にとらわれず大胆に変えていきます。

EC強化のためにIT企業のM&Aも視野に入れていますか?

すぐにどうこうはありませんが、ECを組み立てる上で必要性があれば検討します。

本業の百貨店事業、特にファッション分野が課題ですね。

全体感として高島屋のファッションは弱いと認識しています。なぜ売れなくなったかの分析が甘いのが問題です。社内でも再三話していますが、過去の平米効率や売れ筋データに頼りすぎている。だから改装しても効果が薄い。婦人服や紳士服では私たちの提案とお客さまの間のミスマッチが広がっている。データにとらわれすぎて、販売の現場がお客さまの内なる声に耳を傾け、それをマネジメントが組み立てる仕組みが機能していなかった。

一方で高島屋新宿店の「ウェルビーフィールド」(スポーツをテーマにした自主編集フロア)のように、商品カテゴリーの垣根を取り払ってお客さまの支持を得た成功事例もあります。今のお客さまは服を着こなす応用力をお持ちなので、ブランドによるハコ型の売り場ではなく、新しいスタイルの平場を提案できれば面白い。若いお客さまが増えている日本橋店の本館でも実験的な自主編集売り場に取り組んでいます。

ファーフェッチが藤原ヒロシのライブツアーをサポート 「ネイバーフッド」ともコラボ

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ラグジュアリーEC大手のファーフェッチ(FARFETCH)は、藤原ヒロシが1月に香港、2月に東京で開催するライブツアー「HIROSHI FUJIWARA SLUMBERS 2019 S/S」をサポートする。藤原のツアーをファーフェッチがサポートするのは昨年のツアーに続く2度目。前回同様「ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)」とコラボし、Tシャツ、ロンT、パーカ、ビーニー、バンダナをライブ会場とファーフェッチ限定で発売する。

パーカ(1万6000円)は両袖に“slumbers”のロゴを、Tシャツ(6000円)とロンT(7000円)は、ミリタリーウエアから着想を得たイーグルをプリントする。いずれもブラック、ライトブルー、オレンジ、ホワイトの4色展開。ビーニー(6000円)はダブルネームのタグを配したシンプルなデザインで、ブラックとオレンジの2色を用意する。バンダナ(3600円)は、幾何学模様に藤原の最新アルバム「slumbers」のアートワークにも用いられた“眠る犬”をラバープリントする。

香港ツアーは1月26日、東京ツアーは2月8日に開催。ファーフェッチでは、ライブに先駆け、1月25日夕方(時間未定)から販売する。

「ルイ・ヴィトン」、波紋を呼んでいるマイケル・ジャクソンのドキュメンタリーについて声明

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「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、没後10年を迎えたポップアイコンのマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)を2019-20年秋冬メンズコレクションの着想源としたが、マイケルの未成年に対する性的虐待疑惑を扱った米HBO制作のドキュメンタリー映画「リービング・ネバーランド(原題:LEAVING NEVERLAND)」が大きな波紋を呼んでいることを受けて声明文を発表した。

ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)=メンズ アーティスティック・ディレクターは、「マイケルに関するドキュメンタリー映画を踏まえて、今回のコレクションが感情的な反応を引き起こしていることは認識している。私はいかなる形での児童虐待や暴力も容認しないし、あらゆる人権侵害を厳しく非難する。コレクションはポップアーティストとしてのマイケルに着目したもので、さまざまな世代のアーティストやデザイナーが影響を受けてきた、誰もが知る大スターであるマイケルの公的な部分にのみ着想を得ている」とコメントした。

マイケル・バーク(Michael Burke)=ルイ・ヴィトン会長兼最高経営責任者は、「ドキュメンタリーで告発されている事柄に関して、深く懸念し憂慮している。当社は子どもの安全と福祉を最重視しており、今後も全社を挙げてそれを提唱していく」と語った。なお、同社はこのドキュメンタリー映画が第35回サンダンス映画祭2019(2019 SUNDANCE FILM FESTIVAL)で1月25日に初めて上映されたことから、コレクションを発表した1月17日の時点ではその存在や内容について知らなかったとしている。HBOでは3月3〜4日に放送されたが、イギリスやオランダ、カナダなどで一部のラジオ局がマイケルの楽曲を放送禁止にするなど、世界中で波紋が広がっている。

声明文の中で、同社は「マイケル・ジャクソンを思わせる直接的な要素」があるアイテムの生産はせず、発売するのは複数のインスピレーションを得て作られた「ブランドとアーティスティック・ディレクターの本当の価値観」を反映したアイテムのみだと明言した。今回、「ルイ・ヴィトン」に直接的な非はないが、ソーシャルメディア時代であることを踏まえて素早く対応したと見られている。ほかのラグジュアリーブランドでは、人種差別的な製品を販売したとして「プラダ(PRADA)」と「グッチ(GUCCI)」が物議を醸し、謝罪の上で再発防止策を発表している。

個性が光る “MYベーシック”スタイルでエントリー! Gapのスナップコンテスト開催中

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世界的なカジュアルファッションブランドとして常にモダンなアメリカンカジュアルを提案し続けるGap。Fallコレクションでは、“MYベーシック”をテーマにそれぞれの個性にスポットを当てたスタイルを提案。

そんなGapのコンセプトに乗っ取りの“MYベーシック”スナップ写真を大募集! 自分の定番スタイルを写真で撮ったら、下の応募フォームからエントリー。優秀賞に選ばれた5名はNYLON JAPAN本誌&NYLON.JPに掲載に加え、GapのSNSでも紹介予定。さらにGapストアにて選んだお好きなFallコレクションアイテムをトータルコーディネイトでプレゼント!

Gapの新作アイテムでスタイリングしたNYLONブロガーの“MYベーシック”を参考に、みんなも個性を思う存分アピールしたスナップフォトで参加してね♪

見事グランプリに選ばれた5名の“MYベーシックスタイル”を大公開! 9.28発売のNYLON JAPAN 11月号にて彼女たち自身(または受賞者)のスタイリングによるGapの”Dress Normal”を紹介予定だから、引き続きチェックしてね☆

インパクト大な“プリントアイテム”が手放せない!
コーデには柄アイテムを必ず投入するというLisa。フラワープリントのシャツを主役にコーディネイトしたら、ライトグレーのニット&ショートパンツで軽い印象をオン。アクセントにボルドーのスリッポンを投入すれば、一気に秋らしい雰囲気に。

ロングカーディガン¥7900(9月下旬展開予定)、バッグ¥6900(9月上旬展開予定)、スリッポン¥4900(10月上旬展開予定)※すべて一部店舗限定、花柄シャツ¥5900(8月下旬展開予定)、ショートコーデュロイパンツ¥4900(8月下旬展開予定)(全てGap)ソックス本人私物

ブリティッシュカルチャーに影響された“ロックスタイル”で決まり
エッジを効かせたモノトーンコーデが定番だというKurumi。最近は90年代を風靡したグランジファッションが好きで、ラウンドサングラスや網タイツでロックな要素をプラスするのが気分。

セーター¥6900(10月下旬展開予定)、ショートコーデュロイパンツ¥4900(8月下旬展開予定)、ブーツ¥11900(9月下旬展開予定)全てGap)アクセサリー本人私物

“ストリート”を思わせるミックスコーデが得意
DJとして活躍するLisaはファッションも音楽からインスパイアされることが多い。ガーリーになりがちなワンピースも、カモフラ柄をチョイスすることでアングラな印象に。ビッグサイズのトップスやハットでメンズライクに着こなすのも彼女らしい。

カモフラージュ柄ワンピ¥8900(10月上旬展開予定)、トップス¥4900(10月下旬展開予定)※共に一部店舗限定(全てGap)ハット、シューズ本人私物

いつだってキーワードは“ミニマル&クール”
気分によってフェミニン/マニッシュを使い分けるKikunoが常に意識しているスタイリングポイントはシンプル is ベスト。今回は、知的で大人好みのセーター×パンツにコートを羽織った、ジェントルマンなスタイルを披露。

セーター ¥5900(9月上旬展開予定)、パンツ¥8900(8月下旬展開予定)、コート¥18900(10月上旬展開予定)、スリッポン¥4900(10月上旬展開予定)※一部店舗限定(全てGap)

気が付けば“デニム”を選んでいる自分
アメカジ好きなMiriのコーディネイトに欠かせないアイテムと言ったら、やっぱりデニム! 最近はカモフラ柄にハマっていて、この日もダウンジャケット&ソックスでさり気なく投入。

トップス¥2900(9月上旬展開予定)、ソックス¥1200(9月下旬展開予定)、スリッポン¥4900(10月上旬展開予定)※すべて一部店舗を除き展開予定、ショートコーデュロイパンツ¥4900(8月下旬展開予定)、ダウンジャケット¥15900(9月下旬展開予定)(全てGap)