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ブシュロン×大人の人気ジュエリー4選!

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高い技術力に加えて、斬新なデザインで高く評価創業160周年を迎えるパリのハイジュエラー『ブシュロン』。高感度な女性たちから支持される、母らしさとカッコよさを併せもつブランドです。

“光の都”と呼ばれ、昔も今も人びとの憧れの的であり続けるパリ。そしてその美しいパリのなかで、最初にヴァンドーム広場にブティックを構えたハイジュエラー。
輝かしい街と深い絆で結ばれた“光のジュエリー”と、そのきらめく名品の数々から“光のジュエラー”と賞されます。

これ欲しい♪2

キャトル

それは太陽のかけらを集めたかのような光にあふれて

ブシュロンを代表するコレクション
4層からなる異素材ミックスで、手持ちのジュエリーに合わせやすい。ユニセックスなスタイルは夫婦でお揃いも。ブシュロンを代表する「キャトル」。シンプルでありながら個性を放つ4つのコードには、パリ・ヴァンドーム広場の石畳を模したクル ド パリ、ダイヤモンドセッティングなど、一連一連に意味が込められています。

これ欲しい♪2

セルバン ボエム

立体的にツイストされた地金の細工が印象的

優しさの裏に強さも持つ、軸のぶれない女性に選ばれてきたモチーフ…。
1968年に誕生した「セルパン ボエム」は、神秘的でフェミニンなブシュロンのアイコンコレクションのひとつ。ゴールドビーズで縁取られたドロップモチーフが印象的です。日常に楽しめる合わせやすさを持ちながら、思わず目に留まるその存在感。たおやかで、エレガントさもありながら、揺るがない意思もある、そんな女性像が浮かびます。

これ欲しい♪3

ヴァンドーム リズレ

洗練されたジュエリーのモデルは、メゾンの“始まりの場所”

名だたるジュエラーが並ぶパリのヴァンドーム広場。ここに最初にブティックを構えたのがブシュロン。ハイジュエリーコレクション「リズレ」を再解釈した「ヴァンドーム リズレ」は、メゾンのデザインコードの一つである建築がインスピレーション源。

広場の形である八角形を取り入れたジュエリーは、パヴェセッティングされたエメラルドカットのダイヤモンドをブラックの縁取りが引き締め、まばゆい輝きを放ちながらも、クールな印象に仕上がっています。

これ欲しい♪2

ジャック ドゥ ブシュロン

長さも、身につけ方も自由自在

身につけているジュエリーは、すべてブレスレットをつなげたもの。ワンタッチで着脱できる新作「ジャック ドゥ ブシュロン」は、6連や3連のブレスレットをネックレスとして、または1連のブレスレットをつなぎ合わせておしゃれが楽しめます。写真=ロングネックレスとして着用した6連のブレスレット。

関連記事:http://bassy.top/

4℃の夏ジュエリー”海へ差し込む太陽の光”

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4℃(ヨンドシー)の2019年夏コレクションから、新作ジュエリーが登場。2019年4月26日(金)より販売される。

4℃ 2019年夏コレクションのテーマは「サマー ライト(Summer Light)〜夏の輝き〜」。夏の眩しい太陽の光や、海に差し込む神秘的な光を閉じ込めたようなジュエリーを展開する。

サファイアとトパーズを採用したネックレスは、みずみずしい青色で、光を受けて移り変わる自然の彩りを表現。ムーンストーンのネックレスは周囲を取り巻く天然石を白から青へグラデーションさせることで、海の色をイメージした。

白蝶貝のネックレスとピアスは、天然の輝きを引き立てるミニマルなフォルムで。白蝶貝が持つ洗練された美しさを、K18イエローゴールドやK18ピンクゴールドがより一層際立たせる。

エテ×大人の人気ジュエリー!

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洗練されたさりげない存在感で、今欲しい日常ジュエリー

日本のお手頃なファインジュエリーブランド『ete』には、モダンな流行デザインはもちろん、可愛い大人に似合うフェミニンなアイテムや、永く愛用できる定番まで豊富なバリエーションがラインナップ。
今の気分にフィットするとっておきに必ず出合えます。

プレーティ コレクション

シンプルな着こなしにサット合わせると、コーデが締まる存在感です。

1枚のプレートからなるモダンなたたずまいのジュエリーライン。降る雨がしずくとなり、葉から流れていく様をイメージ。表面はマットなテクスチャーが光をフワッとたたえて、優しい印象。裏面はクリアでコントラストをつけています。

オシャレで可愛いキーホルダーならココ☆—ケイトスペード

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オシャレで可愛いキーホルダーならココ☆
ケイトスペードはアメリカのファッションブランド。OLさん御用達から火がつき、今では大学生~30代まで幅広い年代の方に愛される定番ブランドの1つに。

人気のキーホルダー・チャーム♪

ケイトスペードキーホルダー1

 【1位】ミラーボール 

ぎっしりとビジューが散りばめられた、ミラーボールみたいにキラキラきらめくキーフォブ(キーホルダー)☆
チャーミングなケイトスペードプレートも素敵ですね。

ケイトスペードキーホルダー2

 【2位】スペード 

ケイトスペードの定番♪とも言われているドット柄を取り入れたキーホルダー。
バッグチャームとしてシンプルなバッグに合わせるのもアリです♪

ケイトスペードキーホルダー3

 【3位】キャット&マウス 

可愛いネコちゃんとマウスを片面ずつにデザインしたキーホルダー☆
付けているだけで気分が上がる遊び心たっぷりのアイテムです!

ケイトスペードキーホルダー4

 【4位】フラミンゴ 

ビジューをまとった、おしゃれなフラミンゴモチーフのキーホルダー。
フラミンゴらしく”ピンクゴールド色”で統一しているのもポイントです♪

ケイトスペードキーホルダー5

 【5位】レザーチャーム 

キーホルダー機能付きのハンドバッグチャーム。
シンプルなレザーに、キュートなピンクのハンドバッグモチーフが付いています♪

「カルティエ」が新作ジュエリーをお披露目 2面性に溢れたパリのイベントに潜入

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「カルティエ(CARTIER)」は4月11日、新コレクション「クラッシュ ドゥ カルティエ」を発売しました。

これは、「カルティエ」は「ピコ」と呼ぶスタッズ、そして同じく「クル カレ」と称する四角錐を組み合わせた、リングを中心とするコレクション。共に古くから用いるモチーフ同士を組み合わせているので伝統的かつクラシカルな側面もありますが、全体の印象は現代的でアヴァンギャルド。そんな2面性のあるコレクションです。まずはピンクゴールドを発売しましたが、色はイエローゴールドとビンクゴールドが絶妙に入り混じったようなニュアンスカラー。これも2面性の表現でしょうか?

9月に発売予定の“クラッシュ ドゥ カルティエ”のホワイトゴールドタイプ。こちらは、よりエレガントな印象です

そして秋にはホワイトゴールドを発売します。ホワイトゴールドは、随分印象が変わりませんか?パリのイベントで一足先に見せていただきましたが、僕はホワイトゴールドの「クラッシュ ドゥ カルティエ」にアバンギャルドよりむしろ、エレガントな印象を強く抱きました。「クラッシュ ドゥ カルティエ」は人それぞれ、色それぞれ、全然違う印象を抱いちゃう、抱いてよいコレクションです。

そんなコレクションのパリでのお披露目イベントは「クラッシュ ドゥ カルティエ」の「2面性」をテーマに、テクノロジーとトラディショナル、クラシックとアヴァンギャルド、男性性と女性性など相反する要素がまさに「クラッシュ」しあうものでした。カルティエのシリル・ ヴィニュロン(Cyrille Vigneron)最高経営責任者は、「相反する価値観がクラッシュするのは今、最高にクールなことだ」と話しましたが、確かに面白かったし、カッコよかった!今日は、そんなお話をしたいと思います。

「カルティエ」は、「クラッシュ ドゥ カルティエ」のお披露目のために、「パリと言えば!」のヴァンドーム広場に隣接する空間にイベント会場を設けました。

セックスピストルズ?ベートーベン?アナタなら、どちらの扉を開けますか?

そこを訪れると、最初に待っていたのは2つの扉。1つには「SEX PISTOLS(セックスピストルズ)」、もうひとつには「BEETHOVEN(ベートーベン)」の文字が刻まれています。どちかを選んで、その扉を開けなさいと言うのです。

えー、難しい(笑)。同じ音楽だけど、全然違うから比べ難い。それでも「BEETHOVEN」を選んでドアを開けると、そこにはまた2つのドア。こうやって相反する価値観のどちらかを選び、そのドアを開ける行動を何回か繰り返します。

最初にたどり着いたゴールは、近未来的な音楽の部屋。全てがデジタルやテクノロジーとリンクしています

すると、ゴール!待っていたのは、2つの大きな空間です。僕がたどり着いたゴールは、レコードとプレーヤーが並ぶ空間。壁にはメタリックシルバーのレコードが並び、プレーヤーで実際、音楽を聴くことができそうです。写真を撮っているとスタッフが「もっと質問に答えてみない?」と近づいてきます。せっかくなので、挑戦!タブレットでサクサク質問に答えていくと、最終的に「あなたは注意深い冒険家タイプ」なんて性格診断をしてくれて、僕にふさわしいレコードをくれました。

選曲を担当したのは、ファッションショーのBGM界の超大御所ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)でした。音楽はSpotifyでも聞くことが出来て、このあたりは「デジタル・コミュニケーションが上手だね!」という感じです。

一方、もう1つの部屋は、対照的にクラシカル。レコードの代わりに並んでいるのは、大量の書籍です。こちらではタブレットではなく、タイプライターの前に座っている人とお話。俳句のような短い詩を書いてくれるといいます。

早速、こちらもトライすると、さっきのタブレットでサクサクな性格診断とは対照的!「最近、達成感を覚えたことは?」とか「アナタの長所は?」みたいな質問を投げかけられます。

その様子を写真で撮ってもらいましたが、なんだか人生相談みたいですね(笑)。数分、しっかり話を聞いてもらうと「わかった!考えてみる」と詩の創作がスタートします。

一言一言、慎重に言葉を選びますから、なかなか進みません(笑)。しかも、その言葉を打ち込むのは、時代錯誤とも思えるタイプライター。

会話の後、作っていただいた詩。「文章をデジタルピクセルに変換するハードルを乗り越え、世界に新たな光を」という意味。2年前、デジタル編集の世界に飛び込んだ僕にピッタリです

でも完成した詩は、ステキな思い出になったし、いただいたカードには名前のタイプミスがあってヘンテコなスペースが空いてしまいましたが、それもまた愛らしい。便利で秒速なタブレットでの性格診断とは全然別ですが、これもこれでステキだったんです。

なるほど。「クラッシュ ドゥ カルティエ」の2面性って、こういうコトなのですね。デジタルでも聞ける音楽と、タイプライターで打ち込んだポエム。2つは全然違うけれど、どちらもステキ。もちろん両方スキにならサイコーだろうけど、究極どちらをスキになってもいい。そんなイベントを通して、「クラッシュ ドゥ カルティエ」はアヴァンギャルドと思って愛しても良いし、クラシカルと捉えて愛用してくれても良い。そんな楽しみ方を学びました。このジュエリーは、一人一人の個性とか志向、価値観の違いを尊重するインクルージョン(包摂・包括性)&ダイバーシティー(多様性)なマインドを秘めたコレクションなのです。

ちなみにこのイベント、日本でも似たような演出で5月中旬スタート予定です。

アルノー・カレズ「カルティエ」インターナショナル・マーケティング&コミュニケーション・ディレクター

メゾンのコミュニケーションを司るアルノー・カレズ(Arnaud Carrez)「カルティエ」インターナショナル・マーケティング&コミュニケーション・ディレクターは、「『カルティエ』は昔から2面性を持っている。例えば“カルティエ ラブ コレクション”。エターナルな『愛』を象徴するコレクションながら『束縛』というセンセーショナルな言葉を用いたコミュニケーションは、発売当時大きな話題を呼んだ。ジュエリー業界のリーダーとして、限界を突破する。そんな精神に溢れている。『2面性』は、“クラッシュ ドゥ カルティエ”に限った話ではないんだよ」と教えてくれました。なるほどです。

ちなみに今回のプレストリップ、ディナーも2面性に溢れていました。かつては監獄だったこともある会場に総勢350人、うちセレブだけでも100人越えの盛大なディナー。ホタテとトリュフでホワイト&ブラックな前菜。甘いピーチを模しているのに食べたら酸っぱいデザートなどなど。アフターパーティーのパフォーマーは、トランスジェンダーの歌手だったり、オッさんなのにイケイケDJだったり(笑)!いろんな人がいるし、いろんな価値観があっていい。そんなことを改めて思わせてくれたコレクションであり、イベントでした。